車椅子ソフトボール 東京亀戸練習参加

 9/3(火)東京都江東区の江東区立亀戸第三中学校で行われた車椅子ソフトボールの練習に参加してきました!雨が降ったり止んだりと不安定な天気の中、フォーミングアップからキャッチボール、ノックにバッティングと基本動作の練習を一通り行いました。参加者5名と少なかったこともあり、組織だった練習は出来ませんでしたが、色濃いトレーニングが積めました。
 練習には車いすソフトボール日本代表の選手も参加しており、爽快なバッティング音を何回も響かせてました。バッティングを見て、実際に打ってみて、やはり車椅子ソフトボールのバッティングはかなり奥が深いものだと改めて実感した練習会でもありました。
 車椅子ソフトボールのバッティングは、車いすに乗っているため、通常のソフトボールのバッティングとは大きく異なります。バットを振るごとに動いてしまう車いすを固定するために、健常者や片足切断などの障がい者であれば、足をソフトボール用車いすのフットプレートの上、もしくは競技用車いすのフレームの上に置き、ふくらはぎでタイヤを固定するようにします。場合によっては、車止めを使って車いすを固定することもあります。そして、タメを作るように上半身をキャッチャー側に傾けて、ボールを打ち返しに行きます。大切だなと感じたことは、タメを作った時の傾斜角とボールの軌道に対するバットの入り角度が影響し合っている点でした。私の場合は、タメの傾斜角が浅いとバットの入り角度が水平になりやすく、ボールの下半分を擦ってしまうことが多かったのです。しかし、不思議なことに傾斜角を深くするとバットの入り角度も深くなり、芯でとらえ易かったのです。車椅子ソフトボールにおいて、上半身のタメの傾斜角とボールの軌道に対するバットの入り角度の関係性は奥深いなと考えさせられました。

車椅子ソフトボール バッティングのイメージ

 練習終了後にはLF(レフトフィールダー)から1B(ファーストベース)への送球確認をしてましたが、これぞお手本のような送球をいくつも披露してました。

車いすソフトボール LF→1B 送球動画

 さて、今週末は山梨WSCの数人がGlittersという車椅子ソフトボールのチームと合同で「 第5回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会 」に参加してきます!皆初参加の車椅子ソフトボールの試合ですが、楽しんで参ります。

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