第5回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会2日目

9/8(日)埼玉県大宮市の大宮第二公園多目的広場にて行われてます「第5回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会」に参加しております。山梨WSCはGlittersと共に本日も2試合を行いました。
 1試合目はvs関西unbalance戦でした。昨日の2試合で車椅子ソフトボールの感覚を実践レベルで体感した山梨WSCの面々でしたが、組織だった連係プレーや各シチュエーションに応じたポジション取りなどを的確にすることが出来ず、本大会3敗目を喫しました。台風15号が近づいてる中、天候に不安も覚えておりましたが、通り雨が降る程度で2試合目vs茨城アストロプラネッツ戦突入です。同じグループ内で3連敗を喫しているチーム同士の対戦となりました。山梨WSCの面々もしっかりと目の前に転がったボールを捌き、Glittersはアウトを1つずつ積み上げていきます。バッティングはあまり振るいませんでしたが、結果3-1で初勝利!公式戦で勝利の感覚を味わうことが出来たのは本当に大きな収穫でした。試合が終わった後、レフリーの方が「本当にみんな楽しそうにプレーしているね。」と仰っていたのが印象的でした。

Glitters 円陣で鼓舞する様子

 最後に大会決勝戦と同時にジュニア大会が行われておりました。 健常者・障がい者関係なく、小学生~中学生のジュニアでチームを組み、練習後にゲームを行うというもの。スコールのような雨に降られるなど天候不順はありましたが、ジュニアの子達は皆懸命にプレーをしていました。雨が降っても続けるんだと言わんばかりの一生懸命さに1プレー1プレーのたびに拍手が沸き起こります。キャッチできた、バットに当たった、アウトを積み上げた、ヒットを打てた。そういった小さな”出来た”が本人の自信に繋がるだけでなく、みんなの”懸命さ”が感動を巻き起こすことを学びました。

ジュニア大会 集合写真

 多くのチームの話を伺い、練習環境を作るのがいかに難しいかを感じると共に、練習環境があることがとどれほど障がい者スポーツに貢献するかを身をもって感じれた良い大会ともなりました。来年は山梨WSCとしてしっかりとチーム参加できるよう、1つ1つ着実に積み上げていきたいと思います。

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