読売新聞「車いすソフト小学生が体験」掲載!

 9/29(日)に行われました「第5回車いすソフトボール体験会」の様子が10/5(土)の読売新聞朝刊にて掲載されました!

 当日は車いすソフトボールを全く知らないという方が約50人ほど参加して下さいました。初めて競技用車いすに乗るという方が多い中、

「自分なんかが出来るんだろうか。」
「絶対難しいと思う。しかもなんか怖そう。。。」
「後ろ向きで漕ぐとか絶対無理。倒れそう!」

といった意見が幾つか寄せられました。しかし実際乗ってみると乗車前に思っていたこととは打って変わり、

「意外と簡単だった。」
「凄く乗り心地が良い。家に欲しい!」

と嬉しいお声を頂戴しました。そう、競技用の車いすは意外と乗り心地が良く、一家に一台欲しくなるほどなのです(笑)

 ところで、競技用の車いすは日常用の車いすとはいくつか異なる点があります。様々な違いがある中で、今日はリアキャスターについて話していきます。体験会中、後ろ向きで漕いでもらう機会がありましたが、殆どの方が「後ろに倒れてしまうのでは?」と力強く漕ぐことが出来ないでいました。そこで、「倒れてしまうのではないか?」という懸念を払拭してくれるものが、リアキャスターなのです。日常用の車いすにはリアキャスターが付いているものもあれば、付いていないものもあります。しかし、競技用の車いすには絶対に付いているのです。後ろにリアキャスターが付いていることで、転ばないよう転倒防止の役割を果たしてくれています。

日常用車いすと競技用車いすの違い
参照:「日常用車いすと競技用車いす」( https://www.lixil.co.jp/feel_the_moment/nagashima/002_column.html

 例えば、車いすソフトボールの試合中、際どいフライが飛んできて身体を仰け反らなければならない状況だとしたらどうでしょうか。リアキャスターが付いていることで、安心して重心を後ろにして仰け反ることが可能になります。このように、車いすの1つ1つの作りにはしっかりとした理由があるのです。今後は、こうした点も活動内容と併せてお伝えしていければと思います。

 また、大盛況の車いすソフトボール体験会を受けまして「第6回車いすソフトボール体験会」の開催も決定しております。山梨県にて唯一体験できる場となりますので、ぜひお越し頂ければと思います。一緒に楽しみましょう!

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