第6回車いすソフトボール体験会を開催しました!!

 10月27日(日)に山梨県立青少年センターにて「第6回車いすソフトボール体験会」を開催致しました!今回も20名弱の方にお越し頂きまして、中には山梨WSCの選手として関わりたいと仰って下さる方がいらっしゃった程充実した体験会となりました。約90分間、車いすソフトボールや日常用と競技用車いすの違いの説明から始まり、車椅子の基本操作、キャッチボール、バッティングと基本の”き”をご体感頂きました!

第6回車いすソフトボール体験会 集合写真

 本日は体験会で行いました「相撲ゲーム」についてお話します。皆さんは相撲と聞くとどういった動作をイメージするでしょうか。恐らく「押し合い」ではないでしょうか。イメージ通り、車いすで行う「相撲ゲーム」は車いすのバンパー(車いすの足のつま先にある鼻部分)同士を正面で当てた状態で押し合い、押された方が負けというゲームになります。今回は1分間×2セット行いました。相手の押す力に耐えながら押し返すという基本動作ですが、普段使わない筋肉を使っての動作となるため、大変なハードワークだったようです。腕のみならず、肩や肩甲骨周りの疲労感は相当なものだったはずです。画像から力いっぱい押し合ってる姿が感じられるかと思います。車いすで沢山走った後の疲労感と似ている部分もあるため、試合でどれほど疲れるのかを体感するにはもってこいのメニューとなります。機会が御座いましたら、ぜひお試しください!

相撲ゲームの様子

 また、車いすソフトボールはルール上「スローピッチ」でピッチャーはボールを投げなければなりません。具体的には、 ボールの頂点が地面から180cm~360cmの空間を通ってストライクゾーンに投げる必要があります。一見ボールが遅い分「バッティング簡単じゃん!」と思われる方もおりますが、車いすに乗って、16inchという通常のソフトボール球よりも一回り大きなボールを飛ばすことは中々難しいのです。ただ、スローピッチであるがゆえに、バットをボールに当てることは難しくはないのです。車いすソフトボールが様々な多くの方に楽しまれている1つの理由でもあるかと思います!実際にご体験者の方のバッティングの様子を下記よりご覧ください。初体験の方です!

第6回車いすソフトボール体験会 バッティングの様子

  山梨WSCでは山梨県内において、定期的に車いすソフトボールの体験会を開催してきます。車いすソフトボールという健常者と障がい者が共に同じフィールドで楽しめるスポーツを通して、”障がい”をはじめとする多様性の理解を促進すると共に、山梨県の障害福祉の活性化に貢献していきます。
 次回体験会はこちらより詳細ご覧になれます。宜しければぜひご参加ください!

第6回車いすソフトボール体験会 ギャラリー

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