第7回車椅子ソフトボール体験会を開催しました!

 11月24日(日)山梨県立甲府支援学校にて「第7回車椅子ソフトボール体験会」を開催しました!参加者は約20名。いよいよ冬の到来を感じる季節の中、多くの方にお集まりいただきました!

 さて、ひんやりとした身体を温めるために、まずはウォーミングアップからスタート。車椅子の基本動作であるフロントプッシュ、バックプッシュ、ターンの動作確認をした後、「お相撲さんゲーム」を1分×2回行いました。車いす操作に必要な筋肉は、日常生活ではあまり使わないため、ウォーミングアップで息切れ始める方が続出!車いすスポーツの一端を感じて頂けたのではないでしょうか。

 身体も温まったところで、キャッチボール、フィールディング、バッティングへと取り組んでいきます。しっかりと16inch球の感触を手になじませながら、車いすとボールとの距離感を掴みながら、少しずつですが上達していく様子が見て取れました。バッティングでは、1人約50球ほど打ち込む時間も作れたため、非常に濃厚な時間になったかと思います。打ち込みながら自分に合った打ち方を探していく様子は、”工夫”を体現している様で大変感慨深いものでした。

11月26日付 しんぶん赤旗 「共生社会へプレーボール」

 また、本体験会の様子が「しんぶん赤旗」にて掲載されました。取り上げて頂いているように、車椅子ソフトボールという種目は、数あるパラスポーツの中でもとても気軽に誰もが取り組みやすいスポーツです。そうした特性から、障害福祉の広がりという観点から見ても、車椅子ソフトボールは可能性に満ちた種目だと感じています。

 山梨WSCでは山梨県内において、定期的に車いすソフトボールの体験会を開催していきます。車いすソフトボールという健常者と障がい者が共に同じフィールドで楽しめるスポーツを通して、”障がい”をはじめとする多様性の理解を促進すると共に、山梨県の障害福祉の活性化に貢献していきます。

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