第9回車椅子ソフトボール体験会を開催しました!!

 2/23(日)山梨県青少年センターにて、年明け一発目の車椅子ソフトボール体験会を開催しました。寒い中、そしてインフルエンザやコロナウイルスが世間を騒がせている中、約20名弱の方にお越し頂きました。

 まずは、身体を温めるために車いすの基本操作を意識したウォーミングアップからスタート。後ろを相方に押さえてもらい、引っ張るような形で車いすを動かしていく「担ぎ」や力の限り相手を押しまくる「お相撲ゲーム」などにも取り組みました。

  「担ぎ」の様子

 車いすの基本操作では、ターンの動きを意識して貰いました。 ターンは大きく分けて2種類あります。自分の身体の中心を軸とする「A軸ターン」。そして、自分の車いすの片輪を軸とする「B軸ターン」です。軸によってターンした時の車いすの円の直径が変わってきます。当然「A軸ターン」は身体の中心を軸とするためコンパクトなターンとなります。対して「B軸ターン」は自分の車いすの幅が半径となる円を描くようなターンになるので、A軸に比べて大きなターンとなります。自分とボールの距離に応じたターンの使い分けをしてもらうために、2種類のターンを理解し、実践してもらいました。ウォーミングアップ後はキャッチボール、バッティングといつも通りのメニューをお楽しみ頂きました。

 山梨WSCでは、山梨県内において、定期的に車いすソフトボールの体験会を開催していきます。車いすソフトボールという健常者と障がい者が共に同じフィールドで楽しめるスポーツを通して、”障がい”をはじめとする多様性の理解を促進すると共に、山梨県の障害福祉の活性化に貢献していきます。

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